2007年04月27日

早朝高血圧とは

血圧は一日のうちに上げたり下げたりを繰り返しています。通常、血圧は朝が高く夜寝ている間は低くなっています。特に早朝の上がり方がが著しく、朝と夜の上の血圧を足して割った平均値が135以上、差が15から20以上あれば、早朝高血圧であると考えられます。

降圧薬を服用して昼間の血圧が正常な人で、早朝高血圧の人は2人に1人であるといわれています。


早朝高血圧にはディッパー型とノンディッパー型の2種類があります。ディッパー型は、朝目がさめると同時に血圧が急上昇するタイプで、ノンディッパー型は、夜血圧が下がらないままなだらかに上昇するタイプです。

早朝高血圧は、加齢とともにノンディッパー型が増加し、脳血管疾患や虚血性心疾患がになる確率が増加し、糖尿病、心不全、睡眠時無呼吸症候群の多くがこのタイプです。
posted by 語り手 at 22:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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